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シングルの人は友だちネットワークを広げよう

いざというときに頼りになるのは身近な友だちです

ひとり暮らしで、からだに不調が出てきたときほど心細いことはありません。どんなにシングルライフを楽しんでいる人でも、「こんなときこそ、家族がいたら…」とふと弱音を吐きたくなるものです。

郷里にいる親には心配をかけたくないとか、近くにきょうだいが住んでいるけれど、それぞれ家庭があって頼りにくい人もいるでしょう。でも「遠くの親戚よりも近くの他人」という言某もあります。異性でも同性でも、いざというときに頼りになる友だちを数人もっていれば、これから先もなにかと心強いものです。ふだんから周囲とコミュニケーションをはかって、積極的に友だちのネットワークを広げていきましょう。

更年期の相談を受け付けたり、同じ悩みをもつ仲間が集まって語る場を設けている活動団体もあります。インターネットなどで情報を集め、じょうずに利用しましょう。

婦人科検診、健康診断を定期的に受けましょう

お産をしたことのない人はとくに、子宮体がんや乳がんなどに注意が必要です。自分の健康は自分で守るという意識を強くもって、定期的に婦人科検診、健康診断を受けましょう。婦人科とは一生のお付き合いが続きますから、ぜひ、なんでも話せる婦人科の主治医をみつけてください。健康面のアドバイスもしてもらいましょう。